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【第2弾】セッション情報を公開しました!

更新日:2022年11月11日


LEAP DAY 2022開催まで残り50日を切りました!!

今年は、12月17日(土)、18日(日)の2日間、国際通りにある「那覇市ぶんかテンブス館」にて開始します。

みなさん、チケット登録はしましたか?


まだの方はこちらから!!


さて今回は、


セッション情報第2弾


の公開です!!


 

12月18日(日):4F会場 17:30-18:30


前回は安居さん、山崎さんの2人でしたが、残りの1人の登壇者が決定しました!



篠原 量紗(しのはらかずさ)さん

文部科学省科学技術・学術政策局産業連携・地域振興課産業連携推進室


2001年文部科学省入省。2022年8月より現職。大学の知の社会実装を目指す大学発スタートアップ創出支援(アントレプレナーシップ教育含む)、組織対組織の大型共同研究を目指すオープンイノベーション機構の整備、大学の技術移転(TLO)、官民イノベーションプログラムをはじめとする産学官連携諸施策を担当。これまで、文部科学省では初等中等教育、学術振興、人事、国立大学法人支援を担当したほか、日本学術振興会サンフランシスコ研究連絡センター、国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学にて勤務。

性別によらないワークライフバランス探求がライフワークで、愛知(夫・子供在住)&東京(勤務先)の2拠点生活に挑戦中。名古屋大学勤務中に社会人大学院生を経て、修士(教育)。


 

12月17日(土):4F会場 15:40-16:40


本セッションの登壇者はこの方々!

玉城 絵美(たまきえみ)さん

H2L, Inc. CEO,/琉球大学 工学部 教授


人間とコンピュータの間の情報交換を促進することによって、豊かな身体経験を共有するBodySharingとHCI研究とその普及を目指す研究者兼起業家。

2011年に手の動作を制御する装置PossessedHandを発表しTime誌が選ぶ50の発明に選出,2012年にH2L,Inc.を創業し、UnlimitedHand, FirstVRなどの製品を発表しサービスへと展開。2020年国際会議AugmentedHumanにて、近年で最も推奨される研究論文として表彰。




山口 征浩(やまぐちまさひろ)さん

株式会社Psychic VR Lab 代表取締役


大学を中退しベンチャービジネスの世界に。20代後半に上場企業の経営を経験し、30代前半はMITでエンジニアリングを学ぶ。2014年Psychic VR Labを立ち上げVR元年と言われた2016年5月に法人化。経営全般を担う。XRクリエイティブプラットフォームSTYLYを通して空間を身に纏い生活する社会の創造を目指す。






麻生 要一(あそうよういち)さん

株式会社アルファドライブ 代表取締役社長 兼 CEO


筑波大学付属駒場中高、東京大学経済学部卒業。株式会社リクルート(現リクルートホールディングス)に入社後、ファウンダー兼社長としてIT事業子会社(株式会社ニジボックス)を立ち上げ、経営者としてゼロから150人規模まで事業を拡大後、ヘッドクオーターにおけるインキュベーション部門を統括。社内事業開発プログラム「Recruit Ventures」及び、スタートアップ企業支援プログラム「TECH LAB PAAK」を立ち上げ、新規事業統括エグゼクティブとして約1500の社内プロジェクト及び約300社のベンチャー企業・スタートアップ企業のインキュベーションを支援した経験を経て、自らフルリスクを取る起業家へと転身。同時多発的に創業。2018年2月に企業内インキュベーションプラットフォームを手がける株式会社アルファドライブを創業し、2019年11月にユーザベースグループ入り(発行済全株式を売却)。2018年4月に医療レベルのゲノム・DNA解析の提供を行う株式会社ゲノムクリニックを共同創業。2018年6月より「UB VENTURES」ベンチャー・パートナーへ就任しベンチャーキャピタリスト業を開始。2018年9月に株式会社ニューズピックスにて非常勤執行役員に就任し、企業内起業家としてNewsPicks for Businessの事業開発を管掌。著書に「新規事業の実践論(NewsPicks Publishing)」。



 

12月18日(日):4F会場


2021年から、琉球frogs以外の人財育成プログラムに参加している中学生、高校生、大学生の発表の場になってきたLEAP DAY。

今年はなんと「ギフテッド」と呼ばれる子どもたちの育成を行っている孫正義育英財団の子どもたちが登壇します!



孫正義育英財団とは・・・

「高い志」と「異能」を持った若者に自らの才能を開花できる環境を提供し、人類の未来に貢献するという目的を掲げ、高い志と異能を持つ若者を財団生として認定し、才能を開花し、未来を創る人材として羽ばたくための様々な支援を提供します。
新しい価値観やテクノロジーに触れる環境や、一流の志を持つ仲間と交流する機会に加え、必要に応じて夢を実現するための支援金の提供など、志を持つ皆さんが生涯をかけて登るべき山を見つけるための様々な場を提供していきます。

孫正義育英財団について詳しく知りたい方はこちらから!


 

12月17日(土):3F会場14:20-15:20


サブ会場となる3Fでも、参加型のセッションが開催されます!


登壇者はこちら!

mato(まと)さん

fufu-hug(ふふはぐ)代表


障がい福祉歴10年以上。社会福祉士として勤務。その他にもカフェや古着屋、雑貨屋で勤務。マッサージやwebクリエイト、イラストなど興味のを持ったらとりあえずやってみようとチャレンジ。

プライベートでは『異性と結婚をして子育てする』ことが当たり前だと、自分のセクシャルを隠して婚活。30歳という節目の2015年に現在のパートナーと出会い、そのままの自分でで大切な人と家族になることを決意。情報が少ない中で、一つ一つの壁に当たりながらパートナーシップや妊活、妊娠、出産を経験。現在は沖縄で同性のパートナーと子育て中。2021年にfufu-hugの活動を開始。自身の経験からセクシャルに関わらず『誰もが家族になる幸せを』をミッションに活動中。




平良 亮太(たいらりょうた)さん

多様性ファシリテーター


2014年、当時大学在学中に20歳の誕生日をきっかけにFacebookで自身がゲイであることをカミングアウト。県内を中心に高校生、大学生、教職員、企業を対象に性の多様性に関する講演、研修、ワークショップを展開。現在は多様性ファシリテーターとして、企業や団体など人が集まる場所の「多様性の解像度を上げていく」活動に取り組む。






 

第3弾は11月公開予定!お楽しみに!!



今回は、4つのセッション/プレゼンテーションをご紹介しました!

残りのセッション情報や登壇者情報も、随時発表していく他、セッションごとの紹介もしていきますので、お楽しみに!!!


チケット登録もお忘れなく!!


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